外壁塗装のシーリング(コーキング)とは?打ち替えの必要性と費用

塗料・工法

サイディング外壁の目地に充填されているシーリング(コーキング)。実は外壁塗装と同じタイミングでメンテナンスが必要な重要な部分です。

シーリングとは

サイディングボードの継ぎ目や、窓枠との隙間を埋めているゴム状の素材です。防水・気密の役割を果たしています。

シーリングの劣化症状

  • ひび割れ:縦に細かいひびが入る
  • 痩せ:厚みが減って隙間ができる
  • 剥離:サイディングから剥がれる
  • 変色:黒ずみや黄ばみ

打ち替えと増し打ちの違い

工法 内容 費用(m単価) 耐久性
打ち替え 古いシーリングを撤去して新しく充填 900〜1,500円/m 10〜15年
増し打ち 古いシーリングの上から追加充填 500〜900円/m 5〜7年

基本的には「打ち替え」がおすすめです。増し打ちは応急処置的な方法で、耐久性が短くなります。

外壁塗装と同時にやるべき理由

シーリングの寿命は7〜10年で、外壁塗装とほぼ同じタイミングです。足場を組むついでにシーリングも打ち替えれば、足場代が1回分で済みます。

まとめ

外壁塗装の見積もりを取る際は、シーリングの打ち替え費用が含まれているか必ず確認しましょう。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました