「外壁塗装を自分でやれば安く済むのでは?」と考える方もいますが、外壁塗装のDIYはリスクが大きくおすすめできません。その理由を解説します。
DIYをおすすめしない5つの理由
1. 高所作業の危険性
2階部分の塗装には足場が必要です。はしごや脚立での作業は転落事故のリスクが非常に高く、毎年DIY中の転落事故が報告されています。
2. 仕上がりの差が歴然
プロの塗装は均一で美しい仕上がりになりますが、素人が塗るとムラ・たれ・塗り残しが発生しやすく、見た目が大きく劣ります。
3. 下地処理ができない
塗装の持ちを左右するのは下地処理です。ひび割れ補修やケレン作業は専門知識と道具が必要で、DIYでは十分な処理ができません。
4. 塗料選びを間違えやすい
外壁の素材に合わない塗料を使うと、数年で剥がれてしまいます。プロは素材を見極めて最適な塗料を選定します。
5. 結局コストが高くつく
道具・塗料・足場のレンタルで10〜30万円かかる上、数年で塗り直しが必要になれば、最初からプロに頼んだほうが安くなります。
DIYでもできる範囲
- 小さな傷の部分補修(タッチアップ)
- ウッドデッキやフェンスの塗装
- 1階の手が届く範囲の汚れ落とし
まとめ
外壁全体の塗装はプロに任せましょう。安全・品質・耐久性のすべてにおいて、専門業者に依頼するメリットが圧倒的に大きいです。



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